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歯周病治療

歯周病はとても怖い病気です

歯周病はお口の感染症です。お口の中の菌が歯と歯茎の境目に感染し、歯茎の出血や腫れを引き起こします。症状がひどくなると、歯を支えている歯茎と骨がやせ、最悪の場合、歯が抜け落ちてしまうという怖い病気です。

歯周病の原因

歯周病の主な原因は、お口の中にいる菌が生成するプラーク(歯垢)といわれています。歯みがきをさぼったり、間食などを頻繁にしたりすることで、お口の中のプラークが増え、歯茎の炎症につながります。食生活とも関わっているため、食習慣の変更も求められます。

こんな症状があったら要注意

  • 口臭がある
  • 歯みがきをすると出血する
  • 口の中が粘つく
  • 歯茎が赤く腫れている
  • 歯がぐらぐらと揺れる

当院の歯周病治療の流れ

当院では、患者さまの大切な歯を守るために、歯科医師と歯科衛生士が協力して、歯周病の検査や治療を行います。その上で、歯周病の進行度合いをチェックし、歯茎の上(縁上)の歯石を除去する「スケーリング」や、歯面をツルツルに磨き上げる「PMTC」を行い、プラークの再付着を予防します。

歯周病は、患者さまご自身でのセルフケアが改善のためには欠かせません。お口の中のプラークを増やさないためには、毎日の歯みがきによってプラークコントロールをする必要があります。歯周病予防のために、重要な習慣ですので、歯科衛生士が丁寧にご指導いたします。

歯周病の進行度合いと治療法

健康な歯茎

健康な歯茎の場合、歯と歯茎の間のすき間である「歯周ポケット」の深さは1~3ミリ程度とされています。歯周病の検査は、下記の4つのチェック項目で行われます。

  • 清掃度のチェック(プラークチャートを使用)
  • 歯周ポケットの深さをチェック
  • 歯の動揺度をチェック
  • 噛み合わせをチェック

軽度の歯周病

歯周ポケットの深さが3~5ミリ程度になると、軽度の歯周病とされています。
歯周ポケットのすき間に細菌が侵入し、歯茎や骨を壊し始めます。必要に応じて、歯茎の中(縁下)の歯石除去である「SRP処置」を進めます。

中程度の歯周病

歯周ポケットの深さが4~7ミリ程度になると、中程度の歯周病とされています。歯を支える顎の骨が溶けつつある状態です。症状によっては、歯茎を切り開いて、歯と歯茎の奥深くに付着している歯石などを取り除く「フラップ手術」や、溶けてしまった骨の再生を促す「GBR法」などの、外科的な処置を行います。

重度の歯周病

歯周ポケットの深さが6ミリ以上になると、顎の骨が大きく溶け、歯がぐらぐらと揺れる状態です。放置すると歯が抜け落ちてしまいます。当院では、できるだけ歯を残すように処置を試みますが、進行度によっては残念ながら歯を抜くことになります。

当院で行う歯周病の治療法

スケーリング・ルートプレーニング

軽度の歯周炎に対して行う処置です。
スケーリングとは、歯の表面に付いた、プラーク(歯垢)や歯石を除去する治療法です。スケーラーと呼ばれる器具で処置を行います。ルートプレーニングとは、歯周ポケットの奥深くに付いた歯石などを取り除く治療法です。最後に歯をツルツルに磨き上げ、汚れの再付着を防ぎます。

歯周ポケット掻爬(そうは)術

中等度の歯周炎に対して行う処置です。
歯茎に局部麻酔をかけて、歯周ポケット内の歯石や膿などとともに、炎症を起こしている歯茎を取り除きます。

フラップ手術

重度の歯周炎に対して行う処置です。
歯茎を切り開いて、歯の根っこを露出させ、付着しているプラークや歯石を取り除きます。

虫歯治療

どうして虫歯になるの?

虫歯の原因はさまざまですが、お口にたまったプラーク(歯垢)が原因の一つとされています。また、砂糖がたくさん含まれている食品を繰り返し食べると、その砂糖から発生した酸が歯を溶かして虫歯になるとされています。

虫歯の進行度と、治療方法について

学校の歯科検診などで「C1」や「C2」といった言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。「C」とは虫歯を意味する「カリエスCaries」の略字です。虫歯の進行度によって呼び名が付けられています。当院では、お口の検査を行い、症状に応じて次のような治療を行っています。

C0(初期虫歯)
どんな状態?

白濁や着色が見られる状態です。虫歯ではないと思われていても、脱灰(プラークが原因で出される酸によって、歯が溶けてくる状態)して、思った以上に虫歯が進行していることがあります。

再石灰化を期待してC処置を敢えて行わず、ブラッシングとフッ素塗布で頑張ってもらうこともありますが、むし歯を取り除き、光で固まる材料を使って、シーラント、光CR充填をすることもあります。

治療方法

再石灰化を期待して虫歯の除去をあえて行わず、ブラッシングとフッ素塗布で経過を観察することもあります。場合によっては、虫歯を取り除き、光で固まる材料を使って、奥歯や前歯の溝を薄いプラスチックで埋める「シーラント」をしたり、樹脂製の白い素材で削った部分を埋める「コンポジットレジン充填」の処置をしたりします。

C1(エナメル内虫歯)
どんな状態?

歯の覆うエナメル質の部分が脱灰した初期虫歯の状態です。

治療方法

虫歯を除去したあと、光で固まる材料を使って、樹脂製の白い素材で削った部分を埋める「コンポジットレジン充填」の処置をしたり、金属やセラミック素材を使って詰め物をしたりします。

C2(象牙質内虫歯)
どんな状態?

歯を覆うエナメル質の下の、象牙質まで虫歯が進行した状態です。

治療方法

C1と同じです。虫歯が深めのときは、しみにくく、炎症を起こしにくくするために歯の神経(歯髄)を保護するお薬を入れて丁寧に処置をします。

C3(歯髄まで虫歯が進行)
どんな状態?

歯の神経である歯髄(しずい)まで虫歯が進行した状態です。

治療方法

歯の神経が生きている場合は、神経を取り除く抜髄(ばつずい)と呼ばれる処置を行います。神経が死んでしまっている場合は、神経などを歯の内側から取り除く感染根管処置(かんせんこんかんしょち)をして、空間を薬剤で埋め、その上に金属の土台や被せ物を入れます。

C4(残根)
どんな状態?

歯の根っこだけが残った状態

治療方法

抜歯をします。

治療後に虫歯を再発させないために

虫歯治療をしても、その後何もケアをしなければ虫歯が再発してしまいます。虫歯予防のためには、お口の中からを除去するプラークコントロールが大切です。当院では、歯科衛生士が中心となって、一人ひとりに合ったブラッシング指導をしっかりとさせていただきます。

お子さまの虫歯もしっかりと治療・予防いたします

当院では、小児歯科も行っています。お子さまの虫歯治療をはじめ、フッ素塗布や歯科衛生士によるブラッシング指導を行っています。

お口の状態に合ったケア用品をご用意しています

プラークコントロールのためには、ご自分に合ったケア用品を使うことが大切です。当院では、患者さまのお口の環境に応じて、ご自宅でのケアグッズをご用意しています。

プラークの除去を目的とした歯ブラシや、乳歯から永久歯への生え替わりの時期に合った歯ブラシ、お子さまの仕上げみがきのための歯ブラシなど、お子さまから大人まで、一人ひとりに適した物をご案内いたします。ご希望の方はスタッフまでお気軽にご相談ください。

歯を失ってしまった場合の治療法

虫歯などが原因で歯を失った場合、そのまま放置すると、噛み合わせのずれなど、お口の環境にとっては悪影響が及びます。

その部分に補綴(ほてつ)という方法で、噛む機能を補う処置が必要です。当院では、ブリッジや部分入れ歯をはじめ、インプラントなどによる補綴治療を行っています。

当院では、スタッフが一丸となって、「患者さまは自分の家族」という気持ちで、患者さまをやさしくサポートさせていただいています。ご自身だけでなく、お子さまやご家族の虫歯のことでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


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